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入札案件年間180万件以上

落札情報累計1,800万件以上

入札案件、落札案件、競合企業、発注機関を探してみてください

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案件の掲載情報

24h

24時間以内に登録された案件

6,092

現在受付中の案件

61,980

すべての登録案件

23,830,565

入札結果あり案件

19,049,141

情報収集機関

8,647機関

利用実績

無料トライアル利用者数

268,000人以上

2008年以降、「無料トライアル」を
ご利用いただいたID数です。

利用企業数

5,000件以上

2022年7月末現在、「NJSS」を
ご利用いただいている契約件数です。

NJSS利用発注機関数

1,000機関以上

2022年8月末現在、「NJSS」を
ご利用いただいている発注機関数です。

NJSSが選ばれる6つの理由

  • 01
    豊富な入札情報件数

    全国8,500件を超える発注機関の中から情報を収集しており、年間180万件以上の案件を収集しております。
    豊富な情報量で、お客様に合った案件や意外な案件などを見つけ出すことが可能です。

    年間180万件以上の案件を扱うビジネスデータ図
  • 02
    精度の高い情報

    入札案件については、PDF形式、テキスト形式など様々なフォーマットで掲載され、WEBサイト上の掲載場所も機関によって異なるため、クローラーによる自動取得のみでは漏れが発生する可能性があります。
    そこで、NJSSではクローラーによる自動取得と合わせて人が目視で各機関の入札案件を確認して掲載しております。

    クローラーによる自動収集イラスト
  • 03
    万全なフォロー体制

    お客様が1件でも多く案件を落札できるように、弊社サポートスタッフが全力でサポートいたします。
    NJSSの操作方法はもちろん、入札でお悩み事があれば、ご相談ください。

    一部有料のサポートを含みます。

    悩む女性と対話する男性イラスト
  • 04
    落札情報も掲載

    NJSSでは入札情報に限らず、入札結果(落札情報)も収集しております。
    過去の落札会社と金額を確認することが出来る
    ため、定期的に公示される案件の入札金額がある程度算出でき、落札の可能性も上げることが可能です。

    過去の落札会社と金額を表すイラスト
  • 05
    競合企業の動向調査

    過去の落札実績から、落札会社の調査も可能です。
    落札の傾向やどの案件を落札しているか、またどの機関の案件を落札しているか
    など、同業他社の入札動向を探り、戦略的に入札を行うことが可能です。

    競合企業に関する情報を見ることができることを表すイラスト
  • 06
    業務の効率化が図れる

    NJSSの案件情報は毎月数万件追加される為、自社での収集では集めることが難しい件数となります。
    もし自社で毎月数万件を集める場合は、膨大な人件費がかかります。業務の効率化の面からも、NJSSはご活用いただけます。

    慌てて業務をする男性と効率的に業務をする男性イラスト

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