- 入札情報速報サービスNJSS
- 京都市役所 都市計画局
- 京都府
- 木造住宅耐震改修支援業務
入札情報
NJSSの有料版をご契約中のお客様は、 ログイン画面からNJSSのログインをお願いします。
- 案件概要
契約内容 木造住宅耐震化支援事業に関する事務 木造住宅の耐震化に向けた相談対応及び情報発信に関する事務 地域における普及啓発に関する事務 京都市耐震改修促進ネットワーク会議の企画及び運営に関する事務 その他関連する付帯事務
- 履行/納品場所
- 都道府県住所---施設名---その他---
説明会日
---資料等提出日
---入札日
---受付終了※こちらの入札情報には締切日が登録されておりません。入札情報がNJSSサイト上に登録された日付から1年以内の場合、受付中案件として表示されます。恐れ入りますが、締切日の詳細は対象の発注機関にお問い合わせください。
入札結果情報
結果公示日
2017.01.13落札日(契約締結日)
2016.04.01※有料版で閲覧できます。
落札企業情報
京都市住宅供給公社
京都府京都市上京区中町通丸太町下る駒之町561番10号落札価格
※有料版で閲覧できます。
- 落札理由
建築物の耐震改修の促進に関する法律(以下「耐促法」という。)第5条では,都道府県が耐震改修促進計画を定めるよう義務規定を置くとともに,当該計画において,耐震診断・耐震改修の実施目標を達成するために必要と認められる場合は,地方住宅供給公社による建築物の耐震改修等の実施に関する事項を記載できるとしている。(当該計画に公社を規定した場合は,耐促法第30条により,公社が耐震改修等の業務を行えるよう特例措置が規定されている。) これに基づき,京都府建築物耐震改修促進計画では,京都市住宅供給公社(以下「公社」という。)は,京都府・京都市と連携し,住宅の耐震診断・耐震改修の促進を図るとともに,必要に応じて,委託により,住宅等の耐震診断・耐震改修の業務を行うことができることとすると明記されている。また,平成28年度を始期とする新たな京都市建築物耐震改修促進計画においても,住宅の耐震化の促進は,「まちの匠」と呼ばれる大工や左官,建築士などの耐震改修に関わる方々と本市が協働する京都市耐震改修促進ネットワーク会議(以下「耐震ネットワーク」という。)が核となって進めることとし,その耐震ネットワークの拠点を公社が運営する住情報のワンストップ総合窓口の京安心すまいセンターが担うこととしている。 実際に,公社は,住宅の耐震診断・改修を進めるに当たり,以下のとおり事業遂行の適格性を有している。 ① 建築士の資格を有する建築技術職員を有しており,支援業務を適確に実施する技術的な基礎,人員体制及び実務経験を有していること ② 地方住宅供給公社法に基づき,本市が100%出資して設立した法人であり,審査・相談を行う機関として公的信用力を持っていること ③ 公社の役員及び職員の構成,支援業務以外の業務の観点から,支援業務の公正な実施に支障を及ぼすおそれがないこと また,公社は,平成22年度から「京都市すまい耐震支援窓口」(平成25年からは「京安心すまいセンター」)を設置し,本市からの委託を受け,民間木造住宅の耐震診断・改修を支援する業務を一元的に実施しており,業務遂行の体制を有するとともに,今後も,引き続きその役割が求められている。 以上より,本契約は競争入札には適さず,目的である耐震改修の促進及び本契約の委託内容に照らし,公社はそれに相応する信用,技術,経験などを有していると認められるため,地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づき,随意契約を行う。
※1 税込み/税抜き等の情報については「落札情報」のリンクをご確認ください。なお、「落札情報」にて確認ができない情報については、恐れ入りますが、対象の発注機関にお問合せください。
※ 機関により入札結果が公開されるまでの時間が異なり、数か月に1度や年間でまとめて結果を公開する機関もあります。その為、入札結果がNJSSサイト上で閲覧できるタイミングが遅くなる可能性があります。また随意契約など入札結果のみの公示となる場合もございます。予めご了承ください。
※ 落札企業については、企画競争(入札・コンペ・プロポーザル)案件の場合、契約候補者や優先交渉事業者などが記載される場合がございますので、予めご了承下さい。