- 入札情報速報サービスNJSS
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- ブルーカーボン生態系の利活用推進に向けた検討業務
入札情報
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ブルーカーボン生態系の利活用推進に向けた検討業務 - 2022年08月08日登録(案件ID:22604040)
- 案件概要
業務内容 (1)ブルーカーボン生態系によるCO2吸収源としての利活用の検討 (2)ブルーカーボン生態系のCO2吸収量・活動量データの精度向上及び管理体制の検討 (3)ブルーカーボン生態系の環境価値及び普及啓発等の検討 (4)検討会の運営及び資料作成 履行期限令和5年2月28日
- 案件備考
担当部局 〒100-8918東京都千代田区霞が関2丁目1-3 国土交通省港湾局総務課契約調整係 電話03-5253-8663 メールアドレスhqt-portkeiyaku@mlit.go.jp
- 履行場所
説明会日
---資料交付日
2022.09.02資料等提出日
2022.09.05入札日
---受付終了入札結果情報
結果公示日
---落札日(契約締結日)
2022.10.27有料版で閲覧できます。
落札企業情報
一般財団法人みなと総合研究財団
東京都港区虎ノ門3-1-10落札価格
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- 落札理由
" 本業務は、ブルーカーボン生態系の活用による地球温暖化対策を推進していくため、我が国の温室効果ガスインベントリ報告への反映を見据え、ブルーカーボン生態系によるCO2吸収源対策等に関わる利活用推進に向けた検討を行うものである。検討を行うにあたり、IPCC ガイドラインや吸収係数及び活動量の計測方法等について着目し、さらにはCO2吸収量の試算に関する国際的なルールや、諸外国のルールの適用方法など多岐に渡る専門的な情報を参考とする必要があるため、高度な技術判定を要する。業務の発注にあたり、具体的な検討手法によって考慮すべき点が限定できないため、仕様を確定することが困難である。 このため、専門的知識や技術的な知見を有する者から業務提案を募り、評価を行った上で採用するとともに、提出された技術提案に基づいて仕様を作成する方が最も優れた成果を期待できるため、企画競争方式により発注することが適切と考え、国土交通省港湾局企画競争等実施要領に基づき企画競争を実施した結果、当該法人の提案に基づいて仕様を作成することが最も優れた成果を期待できるため、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当するため、上記の法人と随意契約を締結するものである。 "
予定価格
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※1 税込み/税抜き等の情報については「落札情報」のリンクをご確認ください。なお、「落札情報」にて確認ができない情報については、恐れ入りますが、対象の発注機関にお問合せください。
※ 機関により入札結果が公開されるまでの時間が異なり、数か月に1度や年間でまとめて結果を公開する機関もあります。その為、入札結果がNJSSサイト上で閲覧できるタイミングが遅くなる可能性があります。また随意契約など入札結果のみの公示となる場合もございます。予めご了承ください。
※ 落札企業については、企画競争(入札・コンペ・プロポーザル)案件の場合、契約候補者や優先交渉事業者などが記載される場合がございますので、予めご了承下さい。