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登録日2022.12.02

令和4年度 国連制裁関係者招へい接遇業務委嘱一式 - 2022年12月02日登録(案件ID:23649586)

案件公示書
4 入札内訳書(国連制裁関係者 :一律計上分).xlsx
案件概要

接遇業務内容 1総論  全体を通じ、外務省、関係省庁、関係機関等との調整の結果、急遽変更を要する場合があるが、受託者は外務省担当の指示に従い、迅速かつ適切に対応をすること。 2日程案の作成  外務省担当者と本件受託者が打ち合わせの上、具体的な日程を決定し、日程表を作成すること。 3国際航空券の手配  国際航空券の手配については、在外公館にて、被招へい者の居住地の最寄空港から本邦(羽田又は成田空港)までの往復航空券(エコノミークラス又はディスカウント・ビジネスクラス)を手配する。 4空港送迎  空港送迎にあたり、エスコート(日・英語)及び車両を以下のとおり手配すること。 (1)送迎エスコートは、空港到着出迎えから宿舎チェックイン及び宿舎チェックアウから空港出発までの支援を行うこと。 (2)送迎エスコートは、下記10に記載する同行エスコートと原則同一人物とするが、被招へい者のフライト時間が異なる場合には、送迎エスコートを複数名手配することとする。なお、見積もりにあっては、送迎エスコートを4名×2回(到着・出発時)として計上することとし、被招へい者のフライト日程確定次第、適切な送迎人数において実数精算すること。ただし、空港送迎した者が引き続きエスコート業務に入る場合及び、エスコート業務をした者が引き続き空港送迎業務に入る場合(空港送迎とエスコートが同一人物の場合)は、空港送迎業務をエスコート業務の一環とみなし、エスコート単価を適用することとするので、下記10にて精算すること。 (3)空港送迎にかかる交通費については、下記経路を基準とした実費精算とする。見積りにあたっては下記金額を一律計上すること。 ・成田空港:東京-(JR山手線)-日暮里-(京成スカイライナー)-成田空港       片道2,730円 ・羽田空港:東京-(JR山手線)-品川-(京浜急行線)-羽田空港国際線       片道470円 (4)フライト日程により前日泊が必要な場合には、16,000円(税・サ込、朝食無し)を上限として、実費精算とすること。 (5)被招へい者の乗車人数や荷物を配慮した車両を手配すること。なお、見積もりにあたっては、1台に被招へい者1名が乗車すると想定し、セダン車4台×2回(到着・出発時)として計上すること。また、予定時間を超過した場合の超過料金を入札書内訳の備考欄に記載すること。 (6)通行料・駐車料等の見積もりにあたっては、48,000円(6,000円×4台×2回)として一律計上すること。なお、精算に際しては、領収書等証拠書の提出をもって、実費精算すること。 5宿舎 (1)①12月実施分  都内:12月17日(土)、12月18日(日)、12月19日(月)、12月20日(火) (計4泊)(18日(日)分は招へい者の自己負担)    ②1月下旬もしくは2月実施分  都内:1月下旬もしくは2月のうち3泊   宿舎の選定にあたっては、以下ア~クの要件を満たすホテルを選定すること。 ア 1泊1名につき29,000、円(税・サ・朝食込み)を上限とすること。なお、宿泊税や旅館等の入湯税が必要な場合には、右に含めること。 イ 広さは30㎡程度(ツイン又はダブルルームのシングルユースが望ましい)とし、被招へい者は全て同一の宿舎とすること。 ウ 可能な限り外務省に近い宿舎(公共交通機関を利用して最大20分程度)を選定すること。 エ 外国人の受け入れに慣れており、英語での対応が可能な職員が常駐していること。   過去、諸外国元首・首脳級の宿泊実績を多数有し、公用または商用で招待来日する外国人客の接客に実績と定評を有していること。 オ 限度額の範囲内で、食事が取れる複数のレストランがあること。また、ミール・クーポン使用のアレンジが可能であること。ルームサービスを提供できること。 カ 宿舎敷地内に借上げ車両の駐車が可能であること。 キ 客室内においてWI-FI環境を有する等インターネットの利用が可能であること。インターネット接続料金が無料の場合は無料である旨、有料の場合は使用料金を備考欄に記載すること。 ク 客室内のミニバー、有料テレビ、国際電話、インターネット接続料等の個人的なサービスは被招へい者の自己負担とするので、チェックアウト時に被招へい者本人による個別精算が可能であること。 (2)①12月実施分  地方(広島):12月21日(水)(1泊)    ②1月下旬もしくは2月実施分  地方(広島):1月下旬もしくは2月のうち1泊  宿舎の選定にあたっては、都内に準じる。但し、ウについては、広島駅に近い宿舎を選定すること。また、リムジンバスの停車については考慮する必要はない。 (3)アーリーチェックイン・レイトチェックアウトについては、当該ホテルの規定に従うこととし、実費精算とする。 6食事  以下の一人あたりの上限額内(税・サ・飲物込)で食事の手配をすること。また、食事を宿舎内でとる必要がある場合には、上限額のミール・クーポン券等を配布すること。  なお、見積もりにあたっては、昼食代48,000円(4,000円×4名×3回)、夕食代90,000円(7,500円×4名×3回)として一律計上することとするが、精算に際しては、上限額の範囲内にて領収書等証拠書の提出をもって、実費精算すること。 【上限額(1名当たり)】 ア 昼食 @4,000円(税・サ・飲物込) イ 夕食 @7,500円(税・サ・飲物込) 7車両借上 (1)(空港送迎を除く)本邦滞在中、被招へい者が移動するために必要な車両を次のとおり手配すること。 ①12月実施分:運転手を含め8名の乗車及び荷物の収納が可能なワゴン車1台 ②1月下旬もしくは2月実施分:運転手を含め8名の乗車及び荷物の収納が可能なワゴン車1台 (2)上記(1)については、時間単位での借り上げが可能であること。また、日程調整の結果、上記(1)が必ずしも必要でないと判断した場合には、事前キャンセル等に柔軟に対処できるとともに、タクシー等の利用あり得る。 (3)訪問先への事前通報のため、車検証写、運転手免許証写が必要となる場合があるので、外務省担当の指示に従い速やかに提出が可能であること。 (4)車両の借り上げ時間は日々異なることが想定されるが、現時点において具体的な借り 上げ時間は未定のため、見積もりの際は、1日8時間、半日は4時間として見積もる こと。要すれば、車庫~乗車地点、降車地点~車庫にかかる料金は、便宜上併せて1時 間とするので、運行予定時間に1時間を加えた上、計上すること。なお、1 日あたり1 時間の超過が発生すると想定し、以下予定時間を超過した場合の1時間あたりの超過 料金を見積もること。 ①12月実施招へい ア 都内1日目(12月17日(土))半日 空港送迎(成田又は羽田1件) イ 都内2日目(12月19日(月))1日 ウ 都内3日目(12月20日(火))1日 エ 地方1日目(12月21日(水))1日 オ 地方2日目、都内4日目(12月22日(木))1日 空港送迎(成田又は羽田1件) ②1月下旬もしくは2月実施招へい ア 都内1日目 半日 空港送迎(成田又は羽田3件) イ 都内2日目 1日 ウ 都内3日目 1日 エ 地方1日目 1日 オ 地方2日目、都内4日目 1日 空港送迎(成田又は羽田3件) (5)通行料・駐車料等の見積もりにあたっては、48,000、円(6,000円×4式×2回)として一律計上すること。なお、精算に際しては、領収書等証拠書の提出をもって、実費精算することとする。 8新幹線等鉄道 (1)被招へい者4名、エスコート1名及び通訳1名(東京から同行する場合)の新幹線等鉄道(新幹線指定席普通車)を以下のとおり手配すること。出発時間や現地での日程及び2回目の日程等は現時点で未定であるところ、切符の手配等については外務省担当の指示に従うものとする。見積もりにあたっては、被招へい者、エスコート及び通訳者(東京から同行する場合)とも往復料金として27,000円(往復)を一律計上すること。 ①12月実施分 ・12月21日(水)午前 東京発 広島着 被招へい者1名、エスコート1名、通訳1名分 ・12月22日(木)午後 広島発 東京着 被招へい者1名、エスコート1名、通訳1名分 ②1月下旬もしくは2月実施分 ・日程未定 午前 東京発 広島着 被招へい者3名、エスコート1名、通訳1名分 ・日程未定 午後 広島発 東京着 被招へい者3名、エスコート1名、通訳1名分 (2)被招へい者一行の座席はまとまるよう努めること。 (3)外務省担当が同行する場合には、上記(1)とともにまとめて対応することとし、本件とは別に精算を行うこと。また、本件見積もりに右経費は計上しないこと。 (4)精算に際しては、領収書等証拠書の提出をもって、実費精算することとする。 9海外旅行傷害保険  被招へい者4名に対し、本邦滞在中の旅行傷害保険の加入手続きを行うこと。保険期間は居住国を出発すべき日から帰着すべき日を含む期間とする。見積もりにあたっては、7日間として料金を見積もること。また、被招へい者に手交可能な旅行傷害保険についての説明書(英語)を作成すること。  傷害死亡・後遺症 1,000万円  傷害治療・実費  1,000万円  疾病死亡     300万円  疾病治療・実費  1,000万円  救援者費用    100万円 10エスコート (1)被招へい者のため、業務委託先条件8.を満たすエスコート1名(日英)を手配すること。 (2)エスコートは、被招へい者に終日同行の上、各行事のエスコートを行う。ただし、行事によってはエスコートを必要としない場合があるため、時間単位での雇上げ、キャンセル等柔軟に対処できること。 (3)見積もりにあたっては、1日8時間を前提として計上すること。1月27日~30日は、実際の拘束時間が早朝から夕食会終了後までとなる見込みのため、現時点では1日あたり5時間程度の超過勤務が発生する可能性があることから、予定時間を超過した場合の1時間あたりの金額を見積もること。ただし、現時点では詳細日程が未定のところ、実際の手配では変更もあり得る。 (4)宿泊代(地方) ア 被招へい者と同一宿舎とすること。 イ 1泊1名につき29,000、円(税・サ朝食込み)を上限とすること。なお、宿泊税や旅館等の入湯税が発生する場合には、右に含めること (5)新幹線等鉄道 上記8のとおり手配すること。 (6)食事代  被招へい者同行中の都内及び地方での食事代は以下の上限額内(税・サ・飲物込)とする。ただし、日程の都合上、被招へい者の食事に同席する場合は、当該被招へい者の限度額の範囲内で実費精算する。  なお、見積もりにあたっては、同席を想定し、昼食代24,000、円(4,000円×3回×1名×2回)、夕食代、45,000円(7,500円×3回×1名×2回)を一律計上することとするが、精算に際しては、上限額の範囲内にて領収書等証拠書の提出をもって、実費精算すること。 【上限額(1名当たり)】 都内・地方 ア 昼食 @4,000円(税・サ・飲物込) イ 夕食 @7,500円(税・サ・飲物込) 11通訳 (1)被招へい者のため、業務委託条件8.を満たす通訳1名(英語)を手配すること。地方(広島)日程においては、現地在住者を手配することが望ましいが、手配が困難な場合は東京にて手配の上、同行させること。なお、入札時に地方手配とした場合で、契約締結後に調達先を変更することは特段の事情がない限り基本的には認めない。 (2)通訳は、訪問先を始めとする面会者と被招へい者の意見交換、ブリーフィング、打ち合わせ、懇談、視察、外務省主催会食時等の際に同行し通訳を行う。見積もりに当たっては、①12月21日(水)の午後及び12月22日(木)の午前(8時間)、②1月下旬もしくは2月のうち①と同様に2日間(8時間)を前提として計上することとする。また、予定時間を超過した場合の1時間あたりの超過料金を見積もること。  ただし、現時点では詳細日程が未定のところ、実際の手配の上では変更もあり得る。 (3)宿泊代(地方)(東京から同行する場合) ア 被招へい者と同一宿舎とすること。 イ 1泊1名につき29,000円(税・サ・朝食込み)を上限とすること。なお、宿泊税や旅館等の入湯税が必要な場合には、右に含めること。 (4) 新幹線等鉄道(東京から同行する場合) 上記8のとおり手配すること。 (5)食事代  現時点では想定していないが、日程の都合上、被招へい者の食事に同席する場合は、当該被招へい者の限度額の範囲内で実費精算する。  なお、見積もりにあたっては、同席しないことを想定し、昼食代(地方)5,600円(2,800円×1回×1名×2回)、夕食代(地方)8,800円(4,400円×1回×1名×2回)を一律計上することとするが、精算に際しては、上限額の範囲内にて領収書等証拠書の提出をもって、実費精算すること。 【上限額(1名当たり)】 地方 ア 昼食 @2,800円(税・サ・飲物込) イ 夕食 @4,400円(税・サ・飲物込) 12視察・訪問先のアポイント取り付け(都内及び地方) (1)外務省担当者の指示に従い、視察・訪問先等にかかる手配を行うこと。なお、訪問先によっては、外務省担当が直接手配を行う場合もあり得る。 (2)全体日程の中で時間付けを的確に判断し、不測の事態への対応にも十分備えておくこと。訪問先、面会先へ礼状を送付する等の事後処置も怠りなく行うこと。 (3)視察・訪問先によっては、可能な限り団体割引料金等を利用すること。 (4)見積りにあたっては、112,000円(招へい者(4,000円×4名×4日)、エスコート(4,000×1名×4日×2回、通訳(4,000円×1名×2日(地方日程分)×2回))を一律計上することとするが、精算に際しては、領収書等証拠書の提出をもって、実費精算すること。 13予備費  予備費として一律100,000円を計上すること。なお、予備費の使用にあたっては、事前に外務省担当の許可を得ること(実費精算)。 14事業報告書の作成 (1)被招へい者の訪日中の活動や視察の状況等を具体的に記載した事業報告書を作成すること(エスコート、通訳同行行事のみ対象、面談・視察先1か所につきA4サイズ2枚程度、写真付き)。 (2)紙媒体2部及び電子データ(PDF形式)として外務省担当に提出すること。 (3)事業報告書は、事業終了後、14日以内に提出すること。 (4)事業報告書作成費を見積もること。 15取り消し手数料 (1)予約取り消しに伴う業界の約款等に基づく科料を超えない範囲内でのキャンセル料(ホテル代、自動車借料等)とし、払い戻し可能な手配は払戻手数料全額を、また、払い戻しのできない手配については代金全額とする。 (2)エスコート・通訳については以下のとおりとする。 ア 業務日の当日及び前日 見積金額の100% イ 業務日の2~3日前  見積金額の50% ウ 業務日の4~5日前  見積金額の30% エ 業務日の6日前~   0% (3)本件事業が中止となった場合は、契約締結時における運営管理費の50%を請求できるものとする。 (4)取り消し手数料の請求は、上記(1)、(2)及び(3)を上限として請求前に外務省担当者と協議の上、決定すること。 16その他 (1)運営管理費として、国際線航空賃及びその関連経費(発券手数料等)を除いた見積額合計の10%を限度として運営管理費を計上できるものとする(1円未満切り捨て)。また、同管理費には、本件業務を受託するにあたって発生する通信連絡費及び消耗品を含むものとする。なお、精算に際しては、精算額合計に対して、見積時に提示された比率にて運営管理費を精算すること(1円未満切り捨て)。 (2)見積もりに際し、総価に対する値引き項目として盛り込まないこと。なお、値引きがある場合には、各項目において算出の上、計上すること。 (3)単価は消費税込みの金額にて計上の上、消費税額の算出に当たっては、課税対象額に10/110を乗じて算出すること。 (4)受託者は本件業務終了後、速やかに精算のための処理を行うこととし、本件業務において発生した経費は契約時の見積単価に基づき、実数で精算すること。 (5)契約締結後の数量変更についても、契約時の見積り単価によって精算すること。 (6)仕様書上実費精算となっている経費については、請求金額が適正であることを証明する領収書等証拠書類を厳格に揃え、提出すること。また、請求明細と証拠書類の照合が平易となるよう工夫した上で、外務省担当者に提出すること。なお、提出された上記書類が、外務省において不適切又は不明確であると判断された場合には、追加資料及び再提出を求めるので、これに応じること。 (7)証拠書類は受託者から外部への支払いがある場合、その相手方からの請求書の写をもって代えることができる。 (8)本仕様書に定めの無い事項や当初の予定に変更が発生する場合は、外務省担当と事前に協議の上決定すること。 (9)全ての業務が終了した後は、外務省担当に報告の上、速やかに(2週間以内)業務完了報告書を提出すること。 (10)一律計上合計額758,200円(見積もった金額の総額110分の100)に満たない入札額を記載した入札書については無効とする。

案件備考

調達案件番号0000000000000352037 機関側WEB掲載遅れ

案件の詳細・その他資料を閉じる 6C8917C6-9F39-4600-9A61-F34A8D127718Created with sketchtool.
入札資格
業種
履行場所

説明会日

---

資料交付日

---

資料等提出日

2022.12.02

入札日

2022.12.05受付終了

入札結果情報

結果公示日

2023.02.10

落札日(契約締結日)

2022.12.07
落札情報

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落札企業情報

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株式会社エモック・エンタープライズ

東京都港区西新橋1丁目19番3号

落札価格

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予定価格

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※1 税込み/税抜き等の情報については「落札情報」のリンクをご確認ください。なお、「落札情報」にて確認ができない情報については、恐れ入りますが、対象の発注機関にお問合せください。

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※ 落札企業については、企画競争(入札・コンペ・プロポーザル)案件の場合、契約候補者や優先交渉事業者などが記載される場合がございますので、予めご了承下さい。

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