- 入札情報速報サービスNJSS
- 量子科学技術研究開発機構(QST)
- 千葉県
- IFMIF超伝導加速器用冷凍設備定期自主検査
入札情報
- 案件公示書
- 案件公示書
- 案件仕様書
- 案件仕様書
- 案件概要
1.件名 IFMIF 超伝導加速器用冷凍設備定期自主検査 2.目的 幅広いアプローチ(BA)活動の一環として、国際核融合材料照射施設(IFMIF)における工学実証及び工学設計活動(EVEDA)においてビームエネルギー9MeV、ビーム電流125mA の大電流連続動作重陽子ビームを生成する IFMIF/EVEDA 原型加速器の開発が、日欧共同事業として国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)六ヶ所フュージョンエネルギー研究所で進められている。 IFMIF/EVEDA 原型加速器の最終段には超伝導加速器が使用され、目的の性能を達成するには加速器空洞を液体ヘリウム温度の極低温に冷却する必要がある。このため、原型加速器の付帯設備として冷凍設備(ヘリウム冷凍機)を有しており、この装置は高圧ガス保安法の冷凍保安規則(冷凍則)が適用される。 本件は、長期安定なヘリウム液化運転を実施するために、高圧ガス製造施設に該当する IFMIF 超伝導加速器用冷凍設備について、高圧ガス保安法第 35 条の 2 に基づく定期自主検査を実施するものである。 3.契約範囲 IFMIF 超伝導加速器用冷凍設備点検整備 一式 4.作業場所 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字表舘 2-166 QST 六ヶ所フュージョンエネルギー研究所 IFMIF/EVEDA 開発試験棟及び冷凍機建家 5.納期 令和 8 年 2 月 27 日 作業実施日時については、QST と協議の上、決定する。 6.作業項目 設備名:IFMIF 超伝導加速器用冷凍設備 (1) 設備外観検査 (2) 安全弁作動検査 (3) 圧力計比較検査圧力伝送器指示確認 (4) バッファータンク肉厚測定 (5) バッファータンク不同沈下測定 (6) 気密試験 7.作業内容 (1) 設備外観検査 設備本体、基礎及びバルブなどは、強度上有害な腐食、変形、傷等がないこと。また、火気の付近にないこと。ヘリウム圧縮機ユニット廻りの引火性又は発火性の物の堆積の状況及び防振状態、腐食状態を目視にて確認すること。不具合が確認された場合は、QSTと協議の上適切に処置するものとする。また、表示、標識及び防護カバーなどに不具合が確認された場合は、表示、標識、防護カバーの交換等処置を行うものとする。この際、表示、標識、防護カバーは、QST が支給する。 (2) 安全弁作動試験 ① 安全弁の取外し 設備に設置してある安全弁を取り外した後、検査を実施する。安全弁の取外しは、配管系内が大気圧に戻してあることを確認してから行うこととする。安全弁の元弁があるものは「閉」とすること。取り外した開口部は、ごみ等が入らないように養生を行うこと。対象となる安全弁について、表―1 安全弁一覧表を参照すること。 ※PSV107 については、取り外さず目視点検のみとする。 ② 安全弁の作動検査 基準圧力計を用い、安全弁の設定圧力を確認する。高圧ガス保安法に準拠した吹出し圧力であることを確認し、その時の吹き始め圧力を本体に表示を行うこと。作動不良については、正常動作に調整できるものは実施すること。それ以外は原状復旧すること。 ③ 安全弁の取付け 検査が終了した安全弁を元の位置に取り付ける。この時安全弁のガスケット等を新品と交換すること。安全弁接続部の寸法を表―1 に示す。安全弁の取外し部は、全体気密試験で漏れのないことを確認する。 (3) 圧力計比較検査及び圧力伝送器指示確認 ① 圧力計の取外し 設備に設置してあるブルドン管式圧力計を取り外した後、検査を実施する。検査圧力計の取外しは、配管系内が大気圧に戻してあることを確認してから行うこと。圧力計の元弁は「閉」にすること。取り外した開口部は、ゴミ等が入らないように養生を行うこと。対象とする圧力計の仕様については、表―2 圧力計一覧表を参照すること。 ② 圧力計比較検査 対象圧力計と基準圧力計との比較検査を行うこと。圧力計比較検査は高圧ガスの製造細目告示に準拠するものとする。基準圧力計との誤差が圧力計の最小目盛りの1/2 以上の圧力計は、誤差範囲が最小目盛りの 1/2 以下になるように調整すること。 ③ 圧力伝送器指示確認 圧力伝送器に圧力をかけて指示確認する。その時の電流出力及び制御 PC の圧力指示値を確認する。対象とする圧力伝送器の仕様については、表-2 圧力計一覧表を参照すること。 ④ 圧力計の取付け 検査が終了した圧力計を元の位置に取り付ける。この時圧力計のガスケットを新品と交換すること。圧力計接続部の寸法を表―2 に示す。圧力計の取外し部は全体気密試験を実施して、漏れのないことを確認する。 (4) バッファータンク肉厚測定検査 ヘリウムバッファータンクについて、肉厚測定を実施すること。ヘリウムバッファータンクに異常な減肉等がないこと及び必要肉厚値以上であることを確認する。肉厚測定に使用する肉厚計は、標準の板厚で校正し、肉厚測定は 1 つの検査場所について 90°ごとに計 4 箇所を測定する。測定箇所については、QST 担当者と協議の上決定すること。 (5) バッファータンク不同沈下測定 ヘリウムバッファータンクについて、不同沈下測定を実施し、異常のないことを確認する。基礎ボルトについては、腐食、変形、強度を著しく弱める傷等がないこと、基礎と支持構造物が弛みなく締め付けられていることを確認すること。 (6) 気密試験 全検査終了後に気密試験を実施する。ヘリウム圧縮機、コールドボックス、ヘリウムバッファータンク含むヘリウム系統は、ヘリウム圧縮機を運転状態にして、その運転圧力で気密試験を行うこと。また、気密試験は高圧ガス保安法に基づき、例示基準に準拠して行うこと。なお、漏洩が確認された場合は、検査方法について QST と協議の上対処すること。気密試験の圧力区分を表―3 に示す。 8.提出図書 図書名 部数 期限 適用 提出 返却 総数 作業計画書 1 1 2 作業開始 2 週間前 要確認 安全衛生チェックリスト、リスクアセスメント実施報告書 1 0 1 作業開始 2 週間前 QST 様式、要確認 再委託承諾願 (下請負等がある場合に提出) 1 0 1 作業開始 2 週間前 QST 様式、要確認 定期自主検査報告書 (各作業状況の作業前、作業中及び作業後の記録写真を含む。) 2 0 2 作業終了後速やかに 作業日報 1 0 1 その都度 作業計画書には以下の内容を含むこと。 (1) 作業計画及び手順(作業体制表を含む。) (2) 緊急時連絡系統図 (3) 実施工程表 提出図書のサイズは原則として A4 又は A3 とする。 9.支給品 作業に必要な電力、水、7(1)設備外観検査で交換等処置が必要な箇所の表示・標識・防護カバー については QST が無償で支給するものとする。 10. 検査条件 7.「作業内容」に記載する作業の完遂の確認及び8.「提出図書」に示す提出図書の合格をもって検査合格とする。 11. 適用法規 (1) 高圧ガス保安法 (2) 労働基準法 (3) 労働安全衛生法 (4) 日本産業規格(JIS) (5) 六ヶ所フュージョンエネルギー研究所所内規程 12. グリーン購入法の推進 (1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)の採用が可能な場合は、これを採用するものとする。 (2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 13. 特記事項 (1) 各検査で用いる基準器は 1 年以内に校正されたものを使用し、校正記録を定期自主検査報告書に添付すること。 (2) 作業で必要とするガス及びガスケット類、工具等は全て受注者が用意すること。 (3) 作業により発生した廃棄材等については、受注者側で処分すること。 (4) 受注者の故意又は過失により QST 又は第三者に損害を与えた場合、賠償等の措置を取ること。 14. 協議 本仕様書に記載されている事項及び仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QST と協議の上、その決定に従うものとする。
- 公示書・仕様書など書類(一部抜粋)
公告期間:~()1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。電子メールでの交付希望の場合は、「公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。交付の受付期限はの17:00までとする。入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び技術審査資料の提出期限入札書の提出期限R7.11.20履行期限(2)(4)(3)下記のとおり一般競争入札に付します。入札公告(郵便入札)R7.10.31請負管理部経理・契約課管理部長松田好広0175-71-6541履行場所六ヶ所フュージョンエネルギー研究所〒039-3212(1)(2)令和7年10月31日六ヶ所フュージョンエネルギー研究所青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字表舘2番地166IFMIF超伝導加速器用冷凍設備定期自
※こちらの内容は公示書から自動で抽出しているため、表記が崩れている場合があります。詳細は無料トライアルに登録後、実際の公示書をご確認ください。
説明会日
---資料等提出日
2025.11.21入札日
2025.12.17受付終了- 履行/納品場所
- 都道府県住所上北郡六ヶ所村大字尾駮字表舘2番地166 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 六ヶ所フュージョンエネルギー研究所施設名---その他---
類似案件(受付中)
IFMIF/EVEDA原型加速器超伝導加速器用ヘリウム配管接続作業
- 履行場所/納品場所
- 青森県
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2025.12.11
- 入札日
- 2026.02.06
残り15日
2026年度液体窒素(購入予定数量:3,036,000リットル)
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.09
- 入札日
- 2026.03.02
残り39日
2026年度 液体窒素(購入予定数量:3,036,000リットル) 一式
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.09
- 入札日
- 2026.03.02
残り39日
潜水艦酸素気蓄器への高圧酸素ガスの充填
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.13
- 入札日
- 2026.02.09
残り18日
令和8年度国立研究開発法人国立環境研究所高圧ガス設備定期点検業務
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.20
- 入札日
- ---
残り19日
2026-2028年度 NICT未来ICT研究所特殊ガス設備点検業務
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2025.12.12
- 入札日
- 2026.01.29
残り7日
液体窒素 予定数量176,000kg
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2025.12.26
- 入札日
- 2026.03.06
残り43日
NMR測定装置用液体ヘリウム 288L
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 見積(オープンカウンター)
- 公示日
- 2026.01.21
- 入札日
- 2026.02.03
残り12日
令和8年度液化窒素(大口)売買単価契約 第1回目 497,000kg
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.05
- 入札日
- 2026.03.16
残り53日
(B)液体窒素(純度99.99%以上、小型運搬車) 169,344L
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.06
- 入札日
- 2026.02.27
残り36日
令和8年度液化窒素(大口)売買単価契約 第4回目 3,742,000kg
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.05
- 入札日
- 2026.12.16
残り328日
一般高圧ガスの充填(再公告)
- 履行場所/納品場所
- ---
- 入札形式
- 一般競争入札
- 公示日
- 2026.01.14
- 入札日
- 2026.01.26
残り4日